【特別連載】ロンドン発信、バンクシー本の著者が見た現代アート<2> イギリス現代アートを代表するジュリアン・オピーはコロナ禍をどう描いたか?Pitzhanger Manor & Galleryでの展覧会
6月25日から10月24日まで、ロンドン西部にあるPitzhanger Manor & Galleryで行われているジュリアン・オピーの個展を、『バンクシー 壊れかけた世界に愛を』の著者・吉荒夕記がレビューする。世界中の人々がコロナの脅威を知った時代にオピーが表現したインスタレーションとは?
埋め込むにはこの URL をコピーして WordPress サイトに貼り付けてください
埋め込むにはこのコードをコピーしてサイトに貼り付けてください