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データでみる美術展 by ANDART -アートの新たな楽しみ方6月1日(水)より開催!

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「ANDART」では、新しい切り口でのアート鑑賞や、購入による楽しみ方を提案する取り組みとして、オークションでの価格成長率や落札率、最高取引額などからアーティスト自身にまつわる数字まで、作品を取り巻く様々なデータにフォーカスを当てた展覧会「データでみる美術展 by ANDART -新しいアートの楽しみ方-」を 6月1日(水)よりb8ta Tokyo – Yurakucho エクスペリエンスルームにて開催いたします。また、来場者特典として、会場に設置のQRコードからご登録をいただき、ANDARTサービス上でオーナー権を1枠以上保有して下さった方へ、オーナー権1枠をプレゼントさせていただきます。100名様限定の特典となります。皆様のご来場お待ちしております。

■現代アート投資や NFT が話題のいま、アートをデータでみる面白さを知る 「ANDART」ならではの展覧会

本展では、傑作と名高い現代アートの作品を、普段美術館等ではなかなか触れることがない「データ」を通してみることで、その作品の価格や価値上昇の背景を知り、普段の鑑賞では感じ取ることができないアート作品の経済的な側面や、アーティストにまつわる様々な数字を知ることができます。

現代アートの巨匠アンディ・ウォーホルの名作《Campbell’s Soup I (PepperPot)》をはじめ、KAWS、バンクシーなど「ANDART」が保有する名作の実物をデータとともに展示。その場で、展示作品の小口オーナー権も「ANDART」のサービス内で購入することが可能です。

“現代アート投資”や“NFT”の切り口を中心に、アート投資はひとつの時代のキーワードになっています。なぜいま「アート投資」が注目を集めているのでしょうか。答えのひとつに、多くの投資家から他の投資対象よりも、高い成長率が期待されていることが挙げられています。

また、株式や不動産などの銘柄とは異なった値動きをするのも特徴の一つです。資産運用のリスクを分散させてポートフォリオをつくることができるため、世界の富裕層の多くはアートを資産に組み込んでいます。アートをデータと共にみる本展を通じて、アート作品との新たな向き合い方など、小さな発見がありましたら幸いです。

■開催概要

「データでみる美術展 by ANDART-アートの新しい楽しみ方-」

時間:11:00~19:30
会期:2022年6月1日~2022年6月30日
入場料:無料
会場:b8ta Tokyo – Yurakucho エクスペリエンスルーム (東京都有楽町1丁目7-1 有楽町電気ビル1階)
店舗詳細はこちら
主催:株式会社ANDART

展示作品

KAWS《URGE》

これぞKAWS!彼の特徴を捉えたカラフルな10枚組作品

Banksy《Pulp Fiction》

拳銃をバナナに変え、反暴力・反戦を訴えた映画好きにはお馴染みの作品

Andy Warhol《Campbell’s Soup I (Pepper Pot)》

現代アートを語るうえで外せない一作。大量生産される大衆文化へのアンチテーゼも込めたウォーホルの代表作

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