シンプルな点と線で多彩な世界を表現する、現代イギリスを代表するアーティスト ジュリアン・オピー

イギリスを代表する現代アーティストの1人。最小限の点と線で構成されたポートレート、風景などを、絵画、彫刻、アニメーションなど様々なメディアで展開。日本美術にも造詣が深く、広重や歌麿などの浮世絵コレクターとして知られ、輪郭線を強調した特徴的なオピーの作風は浮世絵から着想を得ているといわれている。キャリア初期は工業製品のような彫刻作品など前衛的な作風の時期もあったが、1990年代後半から特徴的なポートレートの制作をスタートし、ヨーロッパのアートシーンで頭角を表す。その後、ニューヨーク近代美術館、大英博物館、テートギャラリーなど世界の主要な美術館に作品が収蔵されている。日本では東京国立近代美術館、国立国際美術館、高松市等にコレクションされ、ユニクロをはじめとする企業とのコラボレーションでも知られる。2019年、国内では11年ぶりとなる個展を東京オペラシティアートギャラリーで開催、大盛況のうちに幕を閉じた。(1)

\忙しい方向け/記事のポイント
  • 簡略化されながらも特徴を捉えた人物のポートレートが有名。ユニクロなど企業とのコラボレーションも多数
  • キャリア初期は彫刻も含め多様な作品を制作。イギリスのロックバンド「Blur(ブラー)」のCDジャケットを手がけたことをきっかけに注目される
  • わかりやすいモチーフもあり近年のオークション落札価格は右肩上がりの伸び。前澤友作氏やGMOインターネットの熊谷正寿氏の有名コレクターのプライベートコレクションにも所蔵されている

概要


出典:https://www.myartbroker.com/artist/julian-opie/

出生 1958年生まれ

出身地 イギリス・ロンドン

学歴 1983年ゴールドスミス・カレッジ卒業

所属 リッソンギャラリー(イギリス、中国、アメリカ)、マホクボタギャラリー(日本)、他9カ国で各々のギャラリーに所属

URL https://www.julianopie.com/

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主な活動歴 (3)


1983年  リッソンギャラリーで最初の個展を開催

1998年  イギリスのヒースロー空港に作品を設置

2000年  イギリスのロックバンド「Blur(ブラー)」のCDジャケットを手がける

2002年  東京の電通ビルにLEDの作品を設置

2004-05年 ニューヨークのシティホールパークに作品を設置

2006年  表参道ヒルズのオープニング時に作品を設置

2006-07年 ニューヨークのMoMAでのグループ展に参加

2008年 水戸芸術館で個展開催

2011年 大英博物館での日本展において作品を設置

2012年  テート・ギャラリーとグーグル共催のオンラインアートプロジェクトに参加

2015年  高松市に屋外作品を設置

2015年  GMOインターネットグループのオフィスにて個人コレクションの公共展示

2016年  香港と台湾に屋外のLED作品を設置

2017年  ロンドンの国立肖像画美術館で個展開催

2019年  東京のオペラシティアートギャラリーで個展開催

作品の特徴


《Walking in New York 1. 2019》2019年 Auto paint on aluminium 240×273cm

出典:https://www.julianopie.com/painting/2019/walking-new-york-1#

近年のオピーの作品で特徴的なのは、都市を行き交う人々の全身を、側面から表現した作品だ。人々ははっきりとした輪郭線と透明感のある平明な色彩で表され、顔はただ丸く描かれて極端に単純化、簡略化されている。徹底的に抽象化されることで、世界中どこの都市にも見られる普遍的な人物が表現されているといえるだろう。オピーは歩く人々の作品を制作するにあたり、「群衆が突如として計り知れない資源、つまり宝の山となった」と語っており、路上の人々を何百も撮影して実際に使える2、3枚を抜き出し、その人の特徴が現れるように制作しているという。上記の作品《Walking in New York 1. 2019》は、2019年に東京オペラシティアートギャラリーで開催された個展のメインビジュアルとしても使われている。(4)

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ジュリアン・オピーを知る為のキーポイント


浮世絵から影響を受けた作風。歌麿・広重へのオマージュ作品も

オピーは浮世絵コレクターとして知られ、輪郭線を強調した特徴的な作風は浮世絵から着想を得ているという。「初めて浮世絵を目にしたとき、フラットで線描的画法に自分との共通点を感じました。以来、浮世絵からは多くを学んできました。」とオピーは語っている。以下の3人の女性が描かれた絵は、喜多川歌麿の代表作《寛政三美人》の構図を参照したものとされる。(なお元は動画作品であり、人物が静かにまばたきをする仕掛けが施されている。)(5)

関連作品

《Hannah, Lottie and Esther blinking (vertical)》2006年 Computer animation, LCD screen, PC
110 x 66 x 12 cm

出典:https://www.phillips.com/detail/julian-opie/UK010219/223

また、歌川広重へのオマージュ作品として《日本八景》という作品も残し、これは東京国立近代美術館に収蔵されている。水面が揺らめき、藁の葉がそよぎ、船がゆったりと進む、絵画とアニメの中間のような作品だ。(6)

関連作品

《View of boats on Lake Motosu below Mount Fuji from Route 709》2007年 Computer animation, LCD screen, PC
110 x 144 x 12 cm

出典:https://www.artgallery.nsw.gov.au/collection/works/417.2016/

アートマーケットでも年々高まる人気

イギリスを代表する現代アーティストであり、アートビギナーからコレクターまで万人に愛される作風のオピー作品は、マーケットでも一定の支持を集め続けている。2011年に自画像である《Julian, artist 2》が約$12万を記録し、更に2018年には《Woman posing in underwear.1》が想定落札価格の4倍を超える約$21万(約2,400万円/落札手数料込)で落札され、自身のレコードを更新した。近年の合計落札価格は、2017年約$128万、2018年約$198万、2019年約$217万と右肩上がりの伸びを示している。(7)

関連作品

《Woman posing in underwear.1》2003年 Vinyl on wooden stretcher 233.7 x 132.1 cm

出典:https://www.julianopie.com/painting/2003/woman-posing-underwear-1

ユニクロのMoMAスペシャルエディションをはじめ、コラボレーション実績多数

ユニクロは2014年からMoMAと協働してアンディ・ウォーホルなど著名アーティストとのコラボレーションTシャツを多数発表しているが、このラインナップにオピーも選ばれた。オピーの特徴的な人物のポートレートや、馬や車の柄など、多数のTシャツが発売されている。ユニクロの店頭などに設置されるライフスタイル冊子『LifeWear magazine』の2020年春夏号においてもオピー作品は表紙を飾っている。またファッションとアートをコネクトした商品で知られるメンズブランドのSOPH.は、2005年の初めてのコラボレーションに続き、2019年の個展開催に合わせてTシャツ、バッグなど5アイテムを揃え、多くのファンの支持を集めた。(8)

ユニクロ SPRZ NYグラフィックT(ジュリアン・オピー・半袖)

出典:http://sprzny.uniqlo.com/jp/products/opie/#/

SOPHNET. x JULIAN OPIE

出典:http://blog.soph.net/2019/07/02/sophnet_julian_opie_new_release_on_july_10.html

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ジュリアン・オピーのアート作品について


鉄のカンヴァスに古典絵画のパロディーを描いた立体作品 -1984年

オピーはデビューした1983年から1990年代の前半頃まで、作風や用いる素材も含めて2、3年おきに大きな変貌を繰り返してきた。この頃の作風は、ゴールドスミス・カレッジでの学びから影響を受けているとされる。オピーはコンセプチュアル・アートの作家であるマイケル・クレイグ・マーティンに師事し、アトリエ内での絵画制作に限らず、屋外での制作や様々な手法(彫刻や映像、染色など)を試していたという。最初に脚光を浴びたのは、鉄のカンヴァスに古典絵画のパロディーを描いた立体作品だ。1984年のカルティエ財団現代美術館での個展で発表され、大きな反響を呼んだ。オピーは「絵画の複製がこれほど多く作られている現在では絵画も品物に過ぎず、子供が牛の数を1頭、2頭と数えるのと同次元で扱われている」と語っている。(9)

関連作品

《Five Old Masters》1984年 Oil paint on steel 150 x 120 x 70 cm

出典:https://www.julianopie.com/sculpture/1984/five-old-masters

工業製品のような作品を作る彫刻家としての顔 -1989年

この頃のオピーは、「工業製品そっくりの作品を作る彫刻家」として数多くのメディアに紹介されている。《Night Light》は、自動販売機やガラスの掲示板から広告や文字を取り去ったものだという。風景画家のように周りのものを表現しようとしても、周りには油絵具を使ったものはないため、実際に周囲にある壁、ガラス、アルミ、照明などで作品を作っているだけだ、ともオピーは語っている。(10)

線や色や形や空間からなる従来の絵画や彫刻と何も違わない。ただ、ぼくは何も追加しないだけなんだ。油絵具やブロンズといった従来の材料を持ち込んだりせず、そこにいつもある物を使うにすぎない。

美術手帖1991年9月号、美術出版社、132ページ(11)

関連作品

《Night Light 25/3333CB.》1989年 Aluminium 186 x 124 x 42 cm

出典:https://www.julianopie.com/sculpture/1989/night-light-253333cb

ドライビングシミュレーターのような作品 -1993年

この車のシリーズでは、高速道路をドライブするゲームの画面のように目の前に果てしなく道路が動くビデオと、同様の風景の絵画が合わせて発表された。何時間ドライブしても同じところに止まっているような、高速道路を運転している者にはおなじみの感覚をそのまま作品にしたものだ。オピー自身は、「運転している時は、フロントガラスの後ろにいるから、シミュレーションのレース場にいるみたいな感じ」「現実だと知りながら、ものをシミュレーションとして読むこと、そこにぼくの仕事の中心がある」と語っている。(12)

関連作品

《Imagine you are driving (1).》1993年 Acrylic on wood, glass, aluminium 62 x 81 x 3 cm

出典:https://www.julianopie.com/painting/1993/imagine-you-are-driving-1

ロックバンドBlur(ブラー)のCDジャケットを手がける -2000年

1990年代までは様々な作風に取り組んできたオピーだが、動物のモチーフを手がけたことをきっかけに1997年頃から人物像の制作を開始。現在の作風へ繋がっていく。2000年にはイギリスの有名なロックバンドBlur(ブラー)のCDジャケットを手がけ、このデザインがMusic Weekのアワードを受賞、注目を浴びた。4人のバンドメンバーの写真に基づき描かれたもので、輪郭線とはっきりした背景色を強調し細部は省略されているが、それぞれの人物の個性が際立つ作品だ。現在はイギリスの国立肖像画美術館に収蔵されている。(13)

教会や車からはじめて、つぎに動物をやってみたら、今度は人間を主題にした作品もできるなと単純に思ってつくりはじめた。(中略)人間を作品にしてみたら、ひとりだけでなくもっと何人も描きたくなった。それぞれの人の違いやパーソナリティに興味が湧いたんだろうね。僕自身人間で相手も人間だから、そこには鏡が反射し合うような微妙な関係が生まれる。

美術手帖2001年1月号、美術出版社、9~24ページ(14)

関連作品

《Alex, bassist; Dave, drummer; Graham, guitarist; Damon, singer》2000年 C-type colour print on paper laid on panel 
86.8 x 75.8cm each

出典:https://www.artfund.org/news/2011/09/15/celebrating-contemporary-julian-opies-portraits-of-blur

東京の電通本社ビルにLED作品を設置 -2002年

人間の顔をクローズアップした作品を作っていたオピーだが、この頃から全身像を単純化、簡略化した表現が増えていく。電通本社ビルに設置されたこの作品は、腕や足、洋服、動き方などのわずかな要素で表現されている。このように、何もないところに最低限のものを足していく方法は日本のアートやアニメから影響を受けているという。LEDという個性的な表現手段を使っているところもオピーらしさが感じられる。(15)

油絵とLEDでは、同じ対象を表現しても全く違う印象になります。油絵からは、やはり美術館や歴史などが連想されます。一方LEDからは、人は街や空港を思い浮かべるでしょう。このようにLEDは私にとって、とても個性的な手段なのです。

https://dentsu-ho.com/articles/2189(16)

関連作品

《歩いて仕事に行く夢を見た》2002年 LED 

出典:https://www.julianopie.com/exhibitions/2002/dentsu-building

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瀬戸内国際芸術祭に参加 -2015年

オピーは、様々な職種の人々を、シンプルな線のみで特徴を捉え、わかりやすく表現した作品も制作しており、代表的なものが高松市に設置されている。これらは地元産の石材で作られ、瀬戸内国際芸術祭の参加作品ともなった。付近は駅前で人通りも多い場所であり、日々の人の流れにうまく溶け込んだ作品となっている。(17)

関連作品

《銀行家、看護師、探偵、弁護士》2015年 Limestone 100 x 200 x 35 cm each

《弁護士》2015年 Limestone 100 x 200 x 35 cm

出典:https://www.julianopie.com/sculpture/2015/banker-nurse-detective-lawyer

IT企業のオフィスを彩るオピー作品 -2015年

GMOインターネットグループの代表である熊谷正寿氏は、オピー作品を多数収集していることで知られる。熊谷氏曰く、オピーの作品はミニマリズムの極地であり、「膨大な情報を0と1の組み合わせで処理するインターネットに共通する」というのだ。彼が保有する約70点の作品は「GMO Gallery」と銘打った東京と大阪オフィスの会議室フロアに展示されており、これを一般公開する展覧会「熊谷コレクション|オフィスとアートの新しい関係|ジュリアン・オピーの世界」が2015年に開催。レセプションにはモデルやスポーツ選手、各界の著名人が集い、盛況だったという。(18)

関連作品

「熊谷コレクション|オフィスとアートの新しい関係|ジュリアン・オピーの世界」展示風景

出典:http://art.kumagai.com/JulianOpie/event/

現存の画家として初めて、国立肖像画美術館のヴァン・ダイクの横に展示されるという快挙-2017年

ロンドンには肖像画専門の美術館があるが、17世紀におけるヴァン・ダイクなどの肖像画を主に収蔵する部屋に、現存の画家として初めてオピー作品が並べて展示された。「Julian Opie after Van Dyck」という名の展示会であり、オピーは「ヴァン・ダイクの横に自分の作品を並べるなんて、恐れ多いが光栄なことだ。この展示室はとても好きな部屋で、17世紀のヴァン・ダイクの作品からは学ぶことが多い。今見てもとてもモダンで、その小さめのサイズからは信じられないほどパワフルだ。確かな筆使いで、モデルの肌や髪の質感、部屋の光と影、さらにはモデルの知性やキャラクターまでが目の前に現れたかのように伝わってくる。」と語っている。(19)

関連作品

「Julian Opie after Van Dyck」展示風景 2017年

出典:https://www.julianopie.com/exhibitions/2017/national-portrait-gallery

国内では11年ぶりとなる大規模個展 -2019年

2019年には東京オペラシティアートギャラリーで大規模な個展を開催。人物をモチーフにしたオピーらしい絵画に加え、歩く人、羊、カラス、ビルなどを表現した多様な彫刻や、鯉が泳ぐLEDのアニメーションも展示された。展覧会においてコンピュータで作った音響作品が流されたのは新しい試みといえる。鳥の彫刻のある部屋では鳥のさえずり、鯉のアニメーションがある部屋では川のせせらぎ音が流されたという。オピーは「展示空間に写真を撮るスマホ音が充満しているのが気になって。音もキュレートしたいと思いました。」と語っている。この展覧会にはメディアアーティストの落合陽一氏も来場、感想を記事として残すなど感銘をうけた様子がとれる。(20)

関連作品

東京オペラシティアートギャラリーでの展示風景 手前は《Crows》 2019年

出典:https://casabrutus.com/art/111326

キャリア初期は前衛的な表現から出発するも、作風の変遷を経て、シンプルながら特徴を捉えた人物像で頭角を表したオピー。「極論的にあえて言うなら、人間にとって真の興味の対象は人間しかないと思っています」と語るように、彼が最小限の要素で表現する生き生きとした人物像は、アート界のみならず広義のカルチャーシーンで大きな支持を集め続けてきた。絵画のみならずLEDや映像など様々な素材を試しながら、どのように世界を読み取るのかをアートを通して追求するオピーの作品は、今後も我々にとって新たな気づきを与えてくれるであろう。(21)

僕をアートに駆り立てる原動力は、じつは世界をどう理解するか、世界とどう関わるかということなのです。日がな1日、外の世界を観察しながら、そんなことを考えています。(中略)自分の過去の作品でも、ふりかえって良いものだったと思えるのは、何かに対して疑問を投げかけるきっかけになったり、新しい視点の扉をひらくようなタイプのものです。

芸術新潮2008年9月号、新潮社(22)

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<別表 ジュリアン・オピー作品の過去所蔵歴> (23)

<参考文献>

(1)https://www.mahokubota.com/ja/artists/julian-opie/

https://www.operacity.jp/ag/exh223/j/introduction.php

(2)(3)https://www.julianopie.com/curriculum-vitae

(4)https://www.operacity.jp/ag/exh223/j/exh.php

熊谷コレクション|オフィスとアートの新しい関係|ジュリアン・オピーの世界、ジュリアン・オピー、GMOインターネット株式会社、2015年

(5)https://www.operacity.jp/ag/exh223/j/introduction.php

(5)(6)(9)(21)(22)芸術新潮2008年9月号、新潮社

(7)https://www.artprice.com/artist/21635/julian-opie

(8)https://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2014/07/072911_sprz.html

https://www.operacity.jp/ag/exh223/j/products.php

(9)https://www.julianopie.com/texts/world-drawn-introduction-art-julian-opie-polish-audience-2014

美術手帖1991年9月号、美術出版社、128ページ

(10)美術手帖1991年9月号、美術出版社、129~132ページ

(11)美術手帖1991年9月号、美術出版社、132ページ

(12)美術手帖1994年2月号、美術出版社、132ページ

美術フォーラム21第3号、醍醐書房、2000年、173ページ

(13)https://www.artfund.org/news/2011/09/15/celebrating-contemporary-julian-opies-portraits-of-blur

(14)美術手帖2001年1月号、美術出版社、9~24ページ

(15)(16)https://dentsu-ho.com/articles/2189

(17)https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44192260V20C19A4AA1P00/

(18)http://art.kumagai.com/JulianOpie/

(19)https://www.julianopie.com/texts/julian-opie-after-van-dyck-2017

(20)https://casabrutus.com/art/110433/2

https://note.com/ochyai/n/n85eb63c366f0

(21)https://www.mahokubota.com/ja/artists/julian-opie/

(23)https://www.julianopie.com/curriculum-vitae

https://www.fashionsnap.com/article/office07-starttoday

http://art.kumagai.com/JulianOpie/

ANDARTにて取り扱い中の作品


《New York Couples》
2019年 Screen Print 125.2 x 91.2 x 4.5 cm(一枚あたり)

8枚1組でNYを行き交う二人組が描かれ、「点」と「線」という最小限の要素で構成されたオピーらしい大型の人物画。一つの作品だけでも縦125cm程で、横から覗き込むと人物の部分が立体的に浮き出る本作全てが並んだ時の存在感は圧巻だ。

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