【公開制作】『種を食べた美術館』淺井裕介インタビュー。「日常が変化し、表現が変わった」

府中市美術館で7月24日から、淺井裕介の公開制作『種を食べた美術館』が行われている。マスキングテープや土、道路用白線といった身近な素材を使い、奔放にさまざまな場所で詩情豊かな作品を制作する淺井。今回取り組むのは、立体作品 … 続きを読む 【公開制作】『種を食べた美術館』淺井裕介インタビュー。「日常が変化し、表現が変わった」